第4回 金の買取について
- 渡辺宝石スタッフ

- 2025年12月30日
- 読了時間: 3分
更新日:1月8日
コー:近年、金が高くなって売却される方が増えました。
金だけじゃなく銀も数年前と比べて100円以上高くなっています。
地金相場は世界情勢に関係すると言われ、毎日の状況によって相場が変化するようです。
地金の価値は、連日ニュースメディアで取り上げるほど人気を見せています。
金の買取は渡辺宝石でもしていますが、
お客さんに「いつが売り時か」を聞かれるのですが私たちでも誰も解りません。
そこで、
AIはデータに強いと聞きます。
1990年から2025年の金相場のデータを元に、
どんな時に金が高くなったのか事例などありましたら教えてください。
AI宝石博士ASTRO:金の価格は、世界の経済や政治の動きに大きく影響されます。
1990年から2025年の間で金が大きく値上がりした主な事例をいくつかご紹介します。
まず、2008年のリーマンショックなど世界的な金融危機の時期には、
投資家が「安全資産」として金を買う動きが強まり、価格が急上昇しました。
また、2011年には欧州債務危機やアメリカの財政不安も重なり、金価格は過去最高水準に達しました。
2020年には新型コロナウイルスの世界的流行で経済の先行きが不透明になり、
再び金の価格が大きく上昇しました。
このように経済危機や国際的な不安が高まるとき、
金は価値の保存手段として注目され、価格が上がる傾向があります。
日々のニュースや世界情勢に注目することが、金相場を知るヒントになります。
コー:という事は、世界が安定してくると金は安くなるという事ですか?
2025年10月22日に金が-1540円になりました。
一時的な暴落でしたが、何が起きたんですか?
AI宝石博士ASTRO:基本的に、世界が安定し経済や政治に大きな不安がない時は、
投資家はリスクの低い資産(例:金)よりも株式などに資金を移す傾向があり、金の価格は下がりやすくなります。
2025年10月22日に金が一時的に-1540円と大きく下落した背景には、
世界経済の安定感が増したことや、
アメリカの金利引き上げ、ドル高などが影響した可能性があります。
金利が上がると金の魅力が相対的に下がり、売りが増えることがあります。
また、短期的な投資家の売却や市場の調整も一因です。
金の価格は様々な要因で動くため、
ニュースや経済指標をこまめにチェックすることが大切です。
■本日のまとめ■
いつが高く売れるのか宝石店でも誰も解らない。
売り時は世界情勢に大きく関係している。
金の動きは色々なものが関係してくるため、1つだけを見てれば解るものでもない。
いつ売るのかのタイミングは自分で新聞やネットで毎日金相場をチェックして考えるしかない。
追記
1990年の金は1グラム1500円ほどで買えました。それが今では2万円を超えています。
世界情勢の悪化により金が上がったと考えると、バブル時期は平和だったのかと思います。
金は資産でもあり価値が上がると嬉しい反面、世界が不安定になる。
価値が下がるのは悲しいですが、平和でありたいものです。
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