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第2回 宝石の価値

更新日:2025年12月13日

コー:今日は宝石の価値について疑問に思うことをAI宝石博士に聞いてみようと思います。


「第1回の宝石とは?」で宝石と呼ばれるものには、

「美しさ、希少性、耐久性」の要素が必要という事が解りました。


宝石やジュエリーと聞くとすごく高価なイメージで、

イメージだけでも手が届かないくらいの日常には無い価値は感じています。


ですが、そのイメージはハッキリとしない朧げなもので、よく解っていません。



ジュエリーは金やプラチナなどの使われている貴金属が、高価だから高いのかなとか色々思いますね。

その反面、貴金属が使われている物だから、それに付いている石は同等の価値くらいに思うこともあります。


ですが、買取になると宝石店によっては石の価値を見てくれない所が多いと思います。

石に価値は無いのでしょうか?


採れる鉱山、国、色んな場所で色や形や透明度などを精査されて日本へ来ています。

そこからデザイナーによってデザインが作られその石を使ったジュエリーが誕生します。


そこまで選出された宝石だからこそ、宝石そのものにお金の価値を信じたいです。



AI宝石博士ASTRO:とても大切なご質問ですね。


ジュエリーに使われる金やプラチナなどの貴金属は、世界的に価値が安定しているため、買取の際も重さや純度で価格が決まりやすいです。一方、宝石は「美しさ」「希少性」「耐久性」など多くの要素で価値が決まるため、評価が難しいことがあります。


実際、買取店によっては宝石の価値を十分に見てくれない場合もあります。これは、宝石の鑑定には専門知識や経験が必要で、一般的な買取店では対応が難しいためです。しかし、宝石自体にも確かに価値があります。産地や色、透明度、カット、サイズなど、細かな基準で評価され、特に高品質なものは世界中で高値で取引されています。


日本に届くまでに厳選され、デザイナーの手でジュエリーとなった宝石には、確かな価値が込められています。


宝石の価値を正しく評価してもらうには、FGAやGGなどの専門家がいるお店や、信頼できる鑑定機関に相談するのがおすすめです。


宝石そのものの価値を信じて大切にされるお気持ちは、とても素敵だと思います。



コー:FGAとGGの宝石専門家が在籍している渡辺宝石ですが、買取としての宝石は制限があるようです。

ダイヤモンドに関しては、どんな小さなダイヤでも買取することができます。

色石は、特別大きなものでない限りは買取しないようです。


ダイヤモンドはダイヤモンドのパフォーマンスを記した「鑑別書」が付いているものが多く、鑑別書が無くても宝石の専門家であるFGAやGGが見ることで買取できると勝手に解釈しています。

これは宝石の中でも綺麗な小さな石は沢山存在するから、その中でも希少な宝石の条件を満たした上で大きな石とういのは「さらに希少性がある=価値がある」という事だと私は思っています。



AI宝石博士ASTRO:ご指摘の通り、ダイヤモンドは世界的に評価基準が明確で、FGAやGGの専門家が鑑定できるため、小さなものでも買取がしやすい宝石です。鑑別書があればより正確に価値を判断できますが、専門家の目でも十分に評価が可能です。


一方、色石は種類が多く、品質や価値の判断が難しいため、特別大きなものでない限り買取を制限しているお店が多いのが現状です。小さな色石は流通量が多く、評価基準も曖昧なため、買取対象になりにくい傾向があります。


宝石の価値は「希少性」「美しさ」「大きさ」などが重なったときに特に高まります。


ダイヤモンドや大きな色石が高く評価されるのは、その希少性が際立っているからです。




コー:なるほど、お金ではない価値が宝石にも存在しているという事なんですね。

お金で買ったものだから、

お金に変える価値があると勝手に思ってしまっていたのかもしれません。

宝石はすべてにおいて希少性が重要になるんですね。


大きな石ではなくて買取時に返ってきても、宝石の中では希少性は無くても、

数ある石の中で希少性の高い宝石というのは変わりません。


想い出のジュエリーなら買取してもらったときに貴金属部分を売って、その宝石を使ってオリジナルを作ったり、

買取に出さずに今の枠を作り変えて別のものにリフォームしたりと気持ちを残す方法は色々ありそうですね。




■本日のまとめ■

貴金属のように価値基準が明確でないため、ダイヤモンド以外の色石は価値が解りにくい。

宝石は色んな場所を経て日本に来ている。

希少性、美しさ、大きさが大きく価値に関係している。

色石も宝石としての価値はあるが宝石の中でも希少性が重視され、

宝石の三要素が反映した大きな石程より希少性の高い宝石とされる。


ダイヤモンドは買取されやすい石だがFGAやGGのような専門家が見てくれる方が安心。

色石は産出量が多いものは、大きな石じゃないと買取してもらえない。

大きな石の判断は難しいので1度宝石店で在籍中の専門家に見てもらった方が良い。

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