A、指輪をしたままスポーツをしたり、お酒を飲んだ次の日など左手にはめていた指輪を外せなくなることがあります。
そんな時は先ず指輪をしている手を心臓より高く上にあげてみてください。
手を上にあげることで血液の循環を良くし、指輪を抜きやすくする事が出来ます。
それでも抜けない場合は、洗面器などの容器の上で指輪をしている指に石鹸をつけて、
滑らせるようにして抜く事が出来る場合もあります。
試して出来ない場合はご来店ください。
指輪の抜き方のコツをお教えします。
追記
指のサイズは体調や気候、時間帯によっても微妙に変化します。
体重が増えると指のサイズも大きくなる場合もあります。
きつくなっているなと感じた時からはずすようにして下さい。
サイズ直しも承っておりますのでご相談ください。